久しぶりのミックスワンタン:小田急相模原 ワンタン屋 キョウ

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どうも、Mormor(もるもる)です!

 

今日は久しぶりに、小田急相模原の「ワンタン屋キョウ」さんにワンタンを食べに行きました。

テイクアウトは昨年11月でしたが、店内飲食は昨年8月だったので、半年ぶりの店内飲食です。

 

 

 

 

以前に比べて少しメニューが変わっています。

テイクアウトは変わり無い様です。

 

 

 

 

立て看板のメニュー。

「ワンタン麺」が「肉ワンタン麺」となっています。

 

 

 

 

昼過ぎに伺ったので、先客2名で2人共「特製鶏飯丼+ワンタンセット」を食べていました。

「特製鶏飯丼+ワンタンセット」、鶏飯丼にお新香とワンタンスープが付いています。

 

 

 

 

少しずつメニューが増えている様です。

おつまみの「特製鶏」や「ミニピザ」、「カニ風焼き」、「鯵(アジ)ワンタンが加わり、「ワンタン麺」が「肉ワンタン麺」と「海老ワンタン麺」に分かれています。

 

 

 

 

壁やレンジフードのメニューに加えて、卓上メニューも出来ました。

メニューが増えたので、卓上メニューはありがたいです。

 

 

 

 

待つ事10分程で、「ミックスワンタン」が到着。

海老ワンタン5個と肉ワンタン5個の合わせて10個入っています。

 

 

 

 

スープは鶏ガラスープベースのスープですが、以前に比べて少し味が濃くなりました。

日本人の嗜好に合わせた変更なのかもしれません。

 

 

 

 

ニラ入りの海老ワンタン。

皮も薄い緑色です。

 

 

 

 

海老ワンタンは海老だけが入っている訳では無く、挽肉と海老丸々一匹分が入っているのですが、かなりの海老感です。

ニラとひき肉も良い味を出しています。

 

 

 

 

肉ワンタン。

こちらは挽肉とネギと言うシンプルな餡です。

 

 

 

 

餡がたっぷりで、モチモチした厚手の皮が美味しいです。

スープに入っている小エビとフライドオニオンの香ばしさも美味しさをUpしています。

 

 

 

 

10個も有るので、一部は酢醤油+ラー油で食べてみます。

新宿の「広州市場」でワンタン麺を食べた時も、黒酢と食べる辣油で食べて美味しかったので、やってみました。

 

 

 

 

まずは「海老ワンタン」から。

スープで食べるのも美味しいですが、酢醤油+ラー油も結構美味しいです。
好みだと思いますが、スープで食べるのとは一味違い、飽きる事無く食べられます。

 

 

 

 

続いて「肉ワンタン」も食べてみます。

「肉ワンタン」も酢醤油+ラー油で食べると、また一味違って美味しいです。

 

 

 

 

ワンタンを食べ終えて、スープを味わいます。

以前より明らかに味が濃くなったスープ。
小エビとフライドオニオンが香ばしさを加え、最後に香味油を加える事で、香ばしさと旨味の有るスープになっています。

 

 

 

 

と言う訳で、完食。

「ワンタン屋 キョウ」さんの「ミックスワンタン」でしたが、本場の皮の厚いモチモチワンタンはとても美味しいです。

特に挽肉と海老とニラが入っている「海老ワンタン」はプリプリのエビと挽肉とニラの餡が美味しいです。

スープでも、卓上の酢や醤油、ラー油、辛味調味料などを使って食べても美味しいです。

テイクアウトも可能ですが、茹でてからの提供しか出来ないとの事で、生のワンタンをテイクアウトする事は出来ません。

お店で食べるのが一番美味しいので、Covid-19の早期の収束を祈るしか無さそうです。

 

 

 

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